海外のラッパーから
インスピレーションを受けて、
最近では日本でも
ツイストブレイズが流行っていますね♡
一言でツイストブレイズと言っても
いろいろな種類があるのは
ご存知でしたか??
今回は、ハバナツイストについて
説明していきます✨
ハバナツイストは、
マーリーツイストともよく似ています。
ハバナツイストとは
マーリーツイストと見た目はほぼ一緒です。
サイズは大きめのツイストが多く、
マーリーツイストで使用するエクステよりも
粗いエクステを使用するのですが、
はるかハバナツイストの方がに軽いです。
ハバナツイスト用のエクステは、
通常マーリーツイストの
エクステよりも高価。
しかしエクステは、取り外した後も
綺麗に洗ってお手入れすれば
再利用可能なのが特徴です。
マーリーツイストとハバナツイストの違い
コスト、エクステの質感など
わずかではありますが違いがあります。
マーリーツイストは通常、
マーリーヘアと呼ばれる
カネカロンエクステを使用するため、
より細くて重い。
ハバナツイストの方が軽い。
ハバナツイストのメンテナンス方法
オイルまたはスプレーで
頭皮に潤いを与え、
ふけが出ない状態に保つ必要があります。
ここで注意が必要なのは、
特に乾燥がひどい人には
オイルがオススメではありますが
オイルによっては
余計に不純物の蓄積を
引き起こす可能性があるということです。
なるべく化学物質が入っていない
ナチュラルなオイルをオススメします🌱
ハバナツイストのもち
だいたい4〜6週間ほど。
ツイストまたはブレイズを外した後は、
シャンプー前に
髪をとかしておくことが大事。
シャンプーをする前に、
コンディショナーと水で
髪をとかすことを常におススメします。
そうすることで、
髪がもつれるのを防ぐことができます✨
ゴッデスブレイズのように、
ゴッデスハバナツイストは
スタイルにウェーブエクステを足して
アレンジすることも可能♡
ハバナツイストは
必ずしもエクステを使用しなければ
ならないわけではありません。
長さが欲しいとき、
カラーを加えたいとき、
さらにボリュームが欲しい場合には
エクステの量を足して編みます。
ハバナツイストは
軽いことで知られていますが、
あまり髪を絡ませるのが苦手な方には
肩までの長さで編むのが最適です。
また、ハバナツイストも
他スタイルと同様に
クロシェブレイズで編まれることも多いです。
※このスタイルをするときには、
エクステを取り付けるために
ラッチフック
(かぎ針編みのフックに似ている)
が必要です。
ヘアサロンに長時間いることが
苦手な方には
この方法が特にオススメ✨
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