バタフライロックは
フェイクロックをアレンジしたもので、
フェイクロックには5つスタイルがあります。
①Goddess locs
②Faux locs
③Bohemian locs
④Soft locs
そしてバタフライロック。
これらすべてのスタイルの違いとしては、
編み方と使用するエクステの
組み合わせによって変わります。
バタフライロックとは
ウェーブエクステを
ラッチフックを使用してループさせながら
フォウロックのように
巻きつけていくスタイル。
バタフライロックには使用されるエクステ
ウォーターウェーブや
細かめのカールエクステなど、
あらゆるタイプの
ウェーブエクステを使用できます。
希望の長さ、ボリューム、
スタイルによって変えます。
バタフライロックのもちは
適切なメンテナンスを行うことで
2 ~ 3 か月以上可能。
バタフライロックの所要時間
ショートからミディアムの
バタフライロックには 3 ~ 5 時間、
エクストラロングの
バタフライロックには最大 7 時間。
ブレイダーさんにもよるので
担当のブレイダーさんに
まずは確認してみてね!!
バタフライロックは痛い?
テンションレスの
クロシェ方式で行うので
痛くありません。
バタフライロックは絡まる?
見た目とは裏腹に、
バタフライロックは
絡まることはありません。
バタフライロックの編み方
①DIYバタフライロック
まずは地毛をブレイズにします。
場合によっては毛先まで
完全にブレイズを編まなくても大丈夫です。
ウォーターウェーブなど、
細かめのエクステほぐしてふんわりさせ、
ラッチフックを使って
地毛ブレイズに巻きつけていきます。
②ラッチフック
バタフライロックをゼロから
作り出す手間をかけたくない場合は、
もともとバタフライロックが完成された
束のエクステを取り付けていきます。
バタフライロックのリペア法
バタフライロックを編んで
2〜3か月以内の場合、
リペアすることで
新しいスタイルのように見違えます。
まずは髪の毛を洗い、
従来位通りケアして綺麗にしましょう。
ラッチフックを使用して
同じエクステを根元に 3 ~ 4 回巻き付けた後
毛先に軽く巻き付けます。
同じ方法を頭全体に繰り返すことで
スタイルを新しく整えまることができます。
バタフライロックのメンテナンス
通常以外のメンテナンスは
ほとんど必要ありません。
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